六念会
六念会とは
信徒会発足と六念会
信徒会発足に伴い、まず最初に決定した事項がこの名称です。沢山の案が出ておりましたが、多数決によりこの六念会に決定しました。
この「六念」とは、どういう意味があるのか皆様にも是非知っておいて頂きたいと思います。
「六念」とは、「六つの反省」という意味です。
- 「反省」
昨日の生活について、反省すべきことはありはしないかを考える。 - 「今日の仕事」
平常通りか、特別に予定などあるかどうか、今日一日のスケジュールを立てる。 - 「私も人である」
ともすると、人の道にはずれた欲望などが起きるからそれを抑える。 - 「正しい生活」
生活に無駄はないか。分相応でいるかどうか。明日を考えて暮らす。 - 「夕食」
夕食は家族とともにすることが出来るかどうか。できるだけ夕食は家族揃っていただく工夫をする。できないときは、その理由をはっきりさせる習慣をつける。 - 祈りとして頌文(じゅもん)を三遍唱える。
「無病・髄衆・行道」(むびょう・ずいしゅう・ぎょうどう)
この頌文を唱えて仕事に出れば怪我もせず病気にもならない功徳がある。
朝、神仏に手を合わせたあとで、このことを考えて神仏に祈って下さい。
もし、神棚や仏壇のない方は、当院へ向かい手をあわせてもよろしいかと思います。
金勝院信徒六念会設立にあたり
六念会総代よりご挨拶
この度「勝盛山金勝院信徒六念会」の総代の大役を仰せつかり誠に光栄であり、また重臣な思いで御座います。
昨年の六月に「金勝院」の行く末を検討すべく、数名で「信徒六念会発起人会」を開き、約一年を費やし新たに「勝盛山金勝院信徒六念会」を設立することが出来ました。
今まで「信徒会」はありましたが、名ばかりで活動が伴っておらず、すべて寺任せでした。その「おかげ」で、私達は「楽」をしておりましたが、このままでは寺の維持も危ぶまれるのではと感じ始めました。金勝院の十年後、二十年後はどうなることかと考えた時、やはり私達が守っていかなければという一心から、取り組んでまいりました。
そして今日「信徒会会則」が出来上がり、先月の役員会にて今月一日の発足となりました。
今後は、皆様のお力でこの「信徒六念会」を運営していかなければなりません。
いろいろな問題が、後々出てくると思います。そのような時は、どうしても皆様のご協力が不可欠でありますので、今後とも宜しくお願い申し上げ、総代就任の挨拶に代えさせて頂きます。
勝盛山金勝院信徒六念会
総代 田中 和夫