02nd 8月 2011

平成二十三年 石鎚団参フォトギャラリー


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27th 12月 2009

年末恒例行事 金勝院の餅つき

12月27日(日)晴天の下 年末恒例行事の餅つきを行いました。

師走の忙しい中、大勢の信徒様が参加して下さいました。 最近では餅つきをするご家庭は少なく、小さなお子様にも貴重な体験になります。

そして何よりみんなのお目当ては「金勝院名物のおろし餅」 今回も大好評でした。

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10th 7月 2009

七つの災難

若有持是。(にゃくうじぜ) 観世音菩薩名者。(かんぜおんぼさつみょうしゃ) 説入大火。(せつにゅうだいか) 火不能焼。(かふのうしょう) 由是菩薩。(ゆうぜぼさつ)

威神力故若為大水所漂。(いじんりっこにゃくいだいすいしょひょう) 稱其名號。(しょうごみょうごう) 即得淺處。(そくとくせんじょ)

 

若(も)し是(こ)の観世音菩薩のみ名(な)をつねに持(たも)っている者は、設(たと)え大火の中に入っても、是の菩薩の威神力に由(え)るが故に、火も能(よ)くこれを焼くことが出来ないのである。若し大火の中を漂う様な事があっても、其(そ)の名号(みょうごう)を称(とな)えれば、即(すなわ)ち浅い処(ところ)を得ることが出来る。

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08th 7月 2009

平成21年度 四国 石鎚山団参

勝盛山 金勝院では毎年恒例行事で西日本を代表する霊山である四国 石鎚山にお参りに上がっています。

石鎚山は標高1982メートル、西日本最高峰で天候がよければ中国地方・九州地方の山々まで見えます。

毎年7月1日から10日までは全国から大勢の信者がお参りに訪れます。 こちらは平成21年度「石鎚団参」の様子です。

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19th 7月 2008

護摩木記入例

護摩祈願法要では護摩木に祈願事を記入します。記入方法がよく解らない場合は、下記を参考に御祈願ください。

 

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19th 7月 2008

平成20年度 四国 石鎚山参拝

平成20年度の石鎚山参拝も大きなトラブルなく無事終えることが出来ました。

先達を始め参加者の皆さんお疲れ様でした。

今回は天候にも恵まれ、頂上社(石鎚山山頂)からは素晴らしい景色が見られました。 大先達(仙覺和尚)いわく こんなに雲一つなく晴れ渡った天気は二十数年ぶりだそうです。 頂上社の天候は変わりやすく7月初旬でも肌寒い事さえあります。

私も今回は色々ありまして、参加を諦めていました。 しかし、今回の頂上社からの眺めは素晴らしくとても気持ちの良いものでした。 なんだか、日々の悩みや迷いがとっても小さな事に思えてくるから不思議ですよね。

写真を頂きましたのでご覧ください。

今回参加できなかった方も、来年は是非いっしょに参拝しましょう。 平成二十一年度の募集も始まっていますので、興味のある方は寺務局までご一報ください。

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20th 6月 2008

窮(きゅう)すれば則(すなわ)ち変(へん)ず 変ずれば則ち通づ

事態がどん詰まりの状態にまで進むと、そこで必ず情勢の変化が起こり、変化が起こると、そこからまた新しい展開が始まる、と言うのだ。

「易経」によればこれが、人間世界を貫く不変の法則だという。確かにそうであるに違いない。

我々の処世でもっとも気になるのは、窮した時、つまりどん詰まりの状態に陥ったときの生き方だ。相当な人物でも、ここで取り乱したり、ヤケを起こしたりして進退を誤る事が少なくない。「易経」のことばを信ずるなら、そんな時にこそ、慌てないで情勢の変化を待てばよいのですよ。

ただし、指をくわえてただ待つのではない。「君子は器を身に蔵し、時を待ちて動く」なのである。つまり、能力(器)を磨き、それを身に蓄えながら満を持しているのだ。

こういう待ち方をすると、必ずや情勢の変化に応じて新しい展望を開く事が出来るにちがいない!

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20th 6月 2008

三体の御神像奉斎及び御神徳について

御祭神は、石鎚毘古命御一神ですが、次の三つの御神徳(神様のお陰)を表すため、三体の御神像を御祀りしています。

玉持(たまもち)の御神像

(和魂・みぎみたま)

仁の御神徳を表します。

家内安全・病気平癒を守護されます。

鏡持(かがみもち)の御神像

(奇魂・くしみたま)

智の御神徳を表します。

農業・工業・商業・漁業の繁栄、学業の成就を守護されます。

剣持(つるぎもち)の御神像

(荒魂・あらみたま)

勇の御神徳を表します。

勇気・忍耐をすすめ、悪事を除き、危機を守護されます。

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18th 6月 2008

行と白衣

今年もまもなく四国石石鎚山山頂参詣の時期が近くなってきました。

朝三時起床して白衣に着替えて山頂に向かいます。

四国は八十八ヶ寺巡礼の名所でもありますが、その巡礼には遍路着を身に纏い寺々を参拝して行きます。

私も衣の下には白衣を着ています。石鎚山や護摩供養の時は、鈴架を着ています。

この衣は何を意味するかと申しますと、石鎚山参詣は、修行の一つで参拝して行きます。私も、修行をさせて頂いておるわけです。日常の白着物も同じで、いつ死んでもそのまま棺に入れるように、死に装束の意味です。

では、何処からそう意味がきたかと申しますと、比叡山では苦行と言われる修行が三つあります。

一つ目は「好相行」。

一日三千回板の間で体を大地に投げ捨てるようにして拝み続ける礼拝行で、その不眠不休不臥で、ひざまついては立ち、またひざまづく「五体投地」を百日間続ける別名「お勤め地獄」。

二つ目に「籠山行」。

この行は十二年間、一歩も浄土院から出ることが出来ず、厳しい日課を続ける決死行です。途中挫折は許されない。だから、挫折は死を意味しています。籠山中は、庭掃除が課せられています。箒の目を立て、雑草一本残さず庭を掃き清めます。夏は炎天下の草取り、秋は掃けども掃けども木の葉が落ちる。冬は寒風に吹きさらされても掃き掃除、手足が赤切れで腫れる。これを「掃除地獄」。

三つ目が「回峰行」。

これは、テレビ等で紹介されているので、ご覧になったことがあると思います。「千日回峰行」と聞くと千日続けて行うと思っているようですが、七年間で千日回峰を達成するのです。

一日八十キロ、千日間叡山の山々を歩き続ける極難の行です。「回峰地獄」といいます。百日を一単位として最初の七百日までは毎日の行程が三十キロ、峰々谷々にある堂社・旧跡・遺跡のみならず、一石一木に至るまで定められた三百数十ヶ所を読経と修法を行います。七百日が満了するとその直後、護摩堂に参籠して九日間、断食断水不眠不休で何万遍の不動真言を誦します。次の八百日までの百日間は、最初の工程に京都修学院、赤山明神に詣でる赤山苦行雲田坂往復が加わって毎日六十キロ。更に百日までの百日間は、京都一周の大廻りが加わって一日八十キロ歩く。そして最後の百日間は、もとの七里半三十キロの行程に戻り、五穀を断って修法をつみ、満了直後、再び八日間、断食断水で十万枚の護摩をたく。この一切を終わった時を大行満といいます。

一年に百日間とはいえそれを始めた以上、病気・その他いかなる事情があろうとも一日も休めません。中断すれば死だけが残されています。病死ではない。行を途中で放棄したならば、その自分の生命を、自らの手で、絶つのです。その為に回峰行に入った僧は、白麻の浄衣に包んだその腰に自害用の短刀と首をつる紐を身につけています。

話を戻しますが、僧侶の白着物、石鎚での白衣も先で書いたように死装束なのです。

私はと申し上げるより僧侶、お遍路さんをして石鎚に行かれる皆さん、その時だけではありますが、死を覚悟して祈願祈祷・護摩供、寺から寺へ歩く、石鎚山の峰を歩き鎖を登るこれすべて「行」です。一字では行。

しかし「行う」こう書けば、おこなうです。行とは行うこと毎日の生活や仕事、即ち「行」なのです。

最後にもう一度申し上げますが、皆さんの為にいつでも死ねるように白衣を着ていることを忘れないで下さい。死を覚悟で石鎚山の頂上社に参詣しているのです。

それほど険しい参詣なのです。だからこそ、頂上社のお札は、どのお札より価値があるのです。今年参加される皆さん、大切に授けてきて下さい。

大袈裟ですが、貴殿の命と同じ価値がある事をお忘れなく。

石鎚山頂上社参詣行の満行を祈ります。

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11th 6月 2008

自然の恵み

二十一世紀に、自然を多く残そうと各団体が運動しているのをよく見聞きします。

自然を守ることは、大変なことです。数百年から数千年の年月を経て現代に残っているのですから、それを守るということは運動とか言葉だけでは済まされないのです。

テレビのコマーシャルで、「自然は天然のホスピタル」と耳にした事はありませんか。

自然とは、神仏が私達人間の生きていく為に大切なものとして与えて下さっているのです。 全国には、多くの山川があり、色々な美しい自然を私達に与えて下さっています。

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